シャネルのアイコン時計、プルミエールのおはなし。新旧型の見分け方も。
2025/07/152025/07/15
ご覧いただきありがとうございます。
大阪上本町のブランド買取店 Coeuricheです。
バブル時代に流行ったシャネルのプルミエール
プルミエールが登場したのは38年前の1987年。
シャネルで初めて発売された時計が、このプルミエールでした。
特徴的な8角形のフェイスは、パリのヴァンドーム広場からインスピレーションを受けたそうです。
ゴールドのプルミエールはヴィンテージショップでも定番の時計ですし、ご存じの人も多いと思います。
ヴィンテージシャネルが流行り始めたころ、ゴールドアクセサリーと並んで価格が高騰しました。
15年くらい前ではプルミエールって2万円くらいの買取だったのですよ…。
中古販売価格が5万円以下でしたので(笑)今では考えられませんよね。
ヴィンテージブームがきてからは販売価格が高騰したため、買取価格も一気に数倍↑となりました。
プルミエールはノーマルでは2種類ございまして、革ありブレスレットと革なしブレスレットです。
(革なしタイプはシルバーのみの展開となっております)
プルミエールといえば、ベルトがチェーン風になっているものを想像されるかと思います。
定番の革ありチェーンよりも、さらに個体数が少なかったため高騰しました。
こちらです。

型番はH0452。1997年ごろに発売されたそうなので、約30年前になります。
このタイプはチェーンが1連で大きめになっていて、ブレスレット感覚で身に着けられるようになっています。
2022年には復刻され、現行でもメタルチェーンのプルミエールが販売されています。
気になる旧型との違いは、わかりやすい部分で言いますと「チェーンのコマ数」です。
旧型はコマの隙間が大きく開いており、現行のチェーンは少し細かくなりました。

比べてみると、チェーンの間隔が詰まっていますよね。
必然的にコマ数が増えています。
チェーンの形状をみると旧型と新型は判断できます。
また、バックルの留め具部分を見ることにより、全てのプルミエールは新旧の確認ができます。

↑こちらは新型のバックル。
Cの形状になっており、より外れにくくしっかり固定されるように改良されました。
型番はH6951

↑こちらは旧型のバックル。
Tの形状になっております。型番はH0001
二次流通でプルミエールを購入されるときは、バックルの形状をしっかり確認しましょう。
「オリジナルエディション」という名前は復刻された新型のモデルを指しますが、写真を見ると旧型を出品しているお店もあります。
裏蓋にも「EDITION ORIGINAL」と入っていますので、写真をしっかり見るとわかりやすいと思います。
価格帯はもちろん現行モデルが高くはなりますが、間違って旧型が新型として高く出品されていたり、型番も新型で表記されていることもありますのでご注意ください。
現行モデルだと思って購入したら旧型だった!というのは悲しいですので…。
ちなみに、プルミエールにはサイズ展開がございます。
旧型ではSサイズ、Mサイズ、Lサイズ、XLサイズの4サイズがございました。
新型は、XSからXXLまで6サイズの展開に増えています。
このサイズはどこを確認すればいいのかと言いますと、バックルの留め金具にサイズ表記があります。

この箇所をみると、サイズが確認できます。
チェーンブレスのため、実寸は個体差がありますがブレスレット風の時計ですし、手首のサイズよも少しゆとりのあるサイズ感で付けられたほうがこなれ感もあって良いかなと思います♪
ちなみにコマ調整は不可です…既存のサイズになるので購入の際はサイズ感にお気を付けください。
ご自身の腕回りのサイズを必ずチェックしましょう。
プルミエールのお買取りは今も高さを保っています✨
ヴィンテージのプルミエールも買取強化していますので、身に着けなくなったプルミエールがございましたら当店にお任せください!
動作不良で動かなくなったというプルミエールも、捨ててしまう前にお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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天王寺で本質的な時計の評価
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