あなたにぴったりのサングラスは？主な種類についてご紹介

ブログをご覧いただきありがとうございます。
大阪上本町のブランド買取店　Coeuricheです。

 

皆様、日焼け対策・紫外線対策はしておりますか？
日焼け止めは夏だけではなく、年中塗ることで有効な紫外線対策ができます。
日傘やグローブ、帽子やスカーフ…いろいろ対策グッズはありますが、サングラスも必須アイテム。

 

春からは、本格的に紫外線が強くなります。
紫外線は「目」からも入りますので、いくら帽子や日傘で紫外線対策をしていても、目から入る紫外線を防ぐことができなければ意味がないのです…
なので、外出時はサングラスが必須アイテムに。

 

今回は、あなたの顔タイプに合うサングラスの種類を、ご紹介していこうと思います☆
少しでもご参考になれば幸いです。

それではさっそく参りましょう♪

 

(1)ウェリントン型

似合うタイプ：面長顔・ベース顔・卵顔
オーソドックスなサングラスで、逆台形が特徴。
流行り廃りがないデザインのため、いつの時代にも合うデザインです。

 

(2)サーモント型

似合うタイプ：丸顔
上部のフレームが太くなっており、眉のように見える個性的なデザインです。
フレームの色やレンズの色で、印象を大きく変えることができます。

 

(3)オクタゴン型

似合うタイプ：面長顔・丸顔、卵顔・逆三角形顔
八角形の個性的なデザインですが、意外とどんな方も馴染む優れたデザインです。
フレームが大きいデザインは面長・丸顔さんに。小さいデザインは卵顔・逆三角形顔さんに。
レンズが小さければクラシカルなイメージ、大きければトレンド感を楽しめます。

 

(4)オーバル型

似合うタイプ：三角形顔・ベース顔
楕円形のデザインが特徴です。
太めのフレームにすると、楕円形の形状により、ベース顔をやわらかい印象を与えることができます。

 

(5)スクエア型

似合うタイプ：丸顔・逆三角形顔
シンプルで、オンオフ問わず使えるデザインです。
顔の横幅が大きく見えてしまう丸顔・逆三角形顔さんは、スクエア型をつけることでシャープな印象を与えることができます。

 

(6)ティアドロップ型

似合うタイプ：面長顔・卵顔
その名の通り、涙のしずくをイメージしたデザインです。
レンズが大きく存在感があります。ルイヴィトンやレイバンをはじめ、多くのブランドでも人気のデザインです。

 

(7)フォックス型

似合うタイプ：丸顔・卵顔
レンズの両端がつりあがっているのが特徴です。
小振りなサイズになると、キャットアイと呼ばれています。
マリリンモンローがつけていたサングラスとして有名です。

 

(8)バタフライ型

似合うタイプ：逆三角形顔・面長顔
蝶が羽を広げているイメージのデザインで、大きなレンズが小顔効果に。
海外セレブや日本の芸能人の方が身につけてトレンドとなり、今も根強く人気があります。

 

(9)ボストン型

似合うタイプ：ベース顔・逆三角形顔・面長顔
逆三角形のレンズが特徴的で、個性が強いデザインです。
丸みがあるため、特にベース顔さんにはピッタリのサングラスです。

 

(10)ボスリントン型

似合うタイプ：丸顔
ボストン型とウェリントン型が一体化したデザインです。
ウェリントン型が似合わない丸顔さんには、こちらのボスリントンなら挑戦できますね。

 

(11)ラウンド型

似合うタイプ：ベース顔
丸型が特徴的でベース顔さんにはピッタリです。
知的で優しいイメージを与えてくれ、個性も出せるデザインです。

 

(12)ワンレンズ型

似合うタイプ：面長顔、丸顔、ベース顔、逆三角形顔
その名の通り、1枚のレンズでつくられているサングラスです。
ワンレンズのため視野がひろく、スポーツ用サングラスなどにも多くあります。
アクティブなイメージがありますが、モード系ファッションにも人気です。
顔にフィットし付け心地もよく、どなたでも似合います。

 

 

以上、12種類をご紹介いたしました！
あくまでもフォルムを基本にご紹介しておりますので、フレームの太さやレンズの幅などにより、似合う似合わないが生じます。

せっかくサングラスを活用するのでしたら、ファッションとしてお洒落を楽しみながら身につけたいですよね☆

ブランド毎にたくさん展開がございますので、お気に入りのサングラスを見つけてください(#^^#)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。