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エルメス 【エブリン】の仕様変更の歴史について★

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エルメス 【エブリン】の仕様変更の歴史について★

エルメス 【エブリン】の仕様変更の歴史について★

2021/09/252026/06/16

ご覧いただきありがとうございます。
Coeirucheです。

 

以前のブログで、エルメスの人気バッグ「エブリン」の種類についてご紹介させていただきました。

エブリンには世代や仕様の違いがあり、一見すると同じように見えても細かな特徴が異なります。

 

今回はその続編として、【エブリンの仕様変更の歴史】についてお話していきたいと思います☆

 

まずは、「エブリンってどんなバッグ?」というところから簡単にご紹介します。

 

エルメス エブリンTPM ショルダーバッグ ミニポシェット トリヨンクレマンス フーオレンジ T刻印

 

エブリンは、エルメスを代表するショルダーバッグのひとつです。

 

バッグ前面に大きくデザインされた「H」のパンチングが特徴。

1978年、馬のグルーミングキットを持ち運ぶ用のバッグとして登場しました。

 

現在ではPM・GM・TPMなど複数のサイズ展開があり、男女問わず愛用者の多いバッグです。

街中で見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

そんなエブリンですが、発売されてから現在に至るまで、仕様変更が幾度とありました。
大きな仕様変更でありませんが、中古のエブリンをご購入される方・された方が不安に思わないように…


ということでまとめましたので良ければお読みください(^^)/

 

画像付きで説明いたします。

 

まず、エブリン3の長さ調整ができるストラップ。
こちらの調整部分が仕様変更されました。

 

 

□L刻印(2008年)までのエブリン3は、調整部分のベルトが3重になっていました。
翌年の□M刻印(2009年)から徐々に仕様変更されており、3重タイプ・2重タイプの両パターンが混合します。
さらに翌年の□N刻印(2010年)には完全に新型の2重タイプへ変わりました。

それ以降、調整部分は2重のタイプになっております。

 

そして、ストラップの根元レザー部分。
こちらも仕様変更がございました。

 

□M刻印(2009年)までのストラップには、「HERMES」の刻印がありませんでした。


翌年の□N刻印(2010年)から徐々に仕様変更、刻印のあり・なしタイプが混合します。
さらに翌年の□O刻印(2011年)にはほぼ完全に刻印されるようになります。

 

それ以降、ストラップのレザー部分には「HERMES PARIS」の刻印がございます。

 

なお、エブリンにはHERMESの刻印が見当たらない年代のものも存在します。

そのため、「刻印がないから偽物かもしれない…」と判断してしまうのは少し早いかもしれません。

 

製造年代によって仕様が異なるため、まずはどの年代のモデルなのかを確認することが大切です。

こうした仕様変更の歴史を知っておくことで、中古品を購入する際やお手持ちのお品物を確認する際にも安心していただけるかと思います。

 

また、エブリンに限らずですが、長く販売されているモデルは細かな仕様変更(ロゴの位置や刻印、金具の仕様、付属品の違いなど)が行われていることもあります。

 

そのため、新旧モデルによって買取価格や販売価格に差が生じるケースも。

ご購入やご売却を検討される際は、ぜひ仕様の違いにも注目してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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